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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

一方で、芝先生が御指摘のところは、その事業の進捗というよりも、予算の効率的な執行の面、この点についての課題を御指摘されていると思います。これについて、国民の皆さんの負担によって復興賄われていますから、こういったことの効率的な執行についてできることは今後も不断の見直しをしていく、それは当然のことだと考えております。

小泉進次郎

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

そして、今、芝先生から御紹介があったグロッシー事務局長は、日本が選択した方法は技術的に実現可能であり、また国際慣行にも沿っている、管理された海洋放出は世界の原発の運用国で日常的に行われているものであると、厳格な安全環境基準に則して定常的に管理されているものであると、そういうビデオメッセージを述べられたと承知をしています。  

小泉進次郎

2020-05-21 第201回国会 参議院 環境委員会 第5号

本日は、私、芝先生の差し替えでここに立たせていただいております。正直、政治家になってまだ十か月目ぐらいでして、委員会もちょっと余り質問とかも慣れていない中、この四十五分と長く、ちょっとスタミナがもつか心配なんですけれども、ちょっと気合を入れて四十五分一本勝負させていただきます。お願いします。  

須藤元気

2017-05-25 第193回国会 参議院 環境委員会 第15号

国務大臣山本公一君) 国対委員長の御質問でございますので、なかなか答弁にも窮するわけでございますが、私も、この問題ずっと芝先生からも御指摘を受けたりして自分なりに考えてまいりましたが、基本的には私はコメントする立場にはないと思っております。さはさりながらという思いは持っていることだけは申し上げたいと思います。

山本公一

2012-12-28 第182回国会 参議院 内閣委員会 第1号

何せ、この委員会、私も内閣委員会に所属していましたときに、岡田先生松井先生芝先生と、もう委員長経験皆さんのところで初めての委員長でございます。どうぞよろしくお願いしたいと思います。  本委員会は、内閣重要政策及び警察等、国政の基本にかかわる事項を所管しており、委員長としてその責任の重大さを痛感しております。  

相原久美子

2010-03-04 第174回国会 参議院 予算委員会 第5号

それでは、もう今さっき芝先生地球温暖化について、私は、自由民主党にいたとき、川口順子先生環境大臣でしたけれども、私、環境基本問題調査会長、五年したんですよ。ですから、そのことも踏まえて言えば、いわゆるマスキー法というのがあったんですね、アメリカで、一九七〇年。御存じのように、五年間で車の排気ガスを、有害なものを十分の一にしなければもうアメリカで販売しては駄目だという法律ができたんですよ。

自見庄三郎

2008-04-24 第169回国会 参議院 内閣委員会 第10号

二〇〇六年の消費者契約法の一部改正案の質疑におきまして、内閣委員会の今の理事でもあります芝先生質問の中で、消費者被害防止に向けあらゆる策を講じていくことが必要なのではないか、こういうような指摘をさせていただきましたところ、当時の猪口担当大臣は、消費者団体訴訟制度の導入により、消費者被害の発生や拡大の防止が期待されているとしまして、本制度が社会に円滑に定着し、法の目的が着実に実現されるように努力していくと

相原久美子

2008-04-17 第169回国会 参議院 内閣委員会 第8号

松村龍二君 今回の法案では、威力利用資金獲得行為、先ほど芝先生質問でるる御説明があったわけでございますが、私もちょっと分かりにくいものを感ずるわけでございますが、この威力利用資金獲得行為についての損害賠償責任を暴力団の代表者等に負わせようとしているが、威力利用資金獲得行為とは何なのか、威力利用資金獲得行為に関連してどのような被害が発生しているのか、お伺いします。

松村龍二

2007-03-07 第166回国会 参議院 予算委員会 第5号

国務大臣松岡利勝君) 芝先生お答えいたしますが、何度も申し上げておりますとおり、確認をいたしましたが、適切に報告をしていると、こういうことでございまして、その内容につきましては、現行制度に基づきまして報告すべきは報告を適切にいたしているところでございまして、それ以上の内容報告ということにつきましては、その可否につきましては現行制度が予定をしておりませんので、制度の在り方にもかかわることでありますから

松岡利勝

2004-11-25 第161回国会 参議院 環境委員会 第3号

実際、芝先生、芝委員から御指摘ございましたとおり、三重県では当初四億と見込んでおった税収が一億四千万程度ということで、それについて、ある程度は最終処分の抑制という効果があったということも言われておるようでございます。  また、これは因果関係全く分かりませんが、三重県における不法投棄自身は、十三年度が五十九件、十四年度が七十二件、十五年度九十二件ということで、若干増えております。

南川秀樹

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