2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号
一方で、芝先生が御指摘のところは、その事業の進捗というよりも、予算の効率的な執行の面、この点についての課題を御指摘されていると思います。これについて、国民の皆さんの負担によって復興賄われていますから、こういったことの効率的な執行についてできることは今後も不断の見直しをしていく、それは当然のことだと考えております。
一方で、芝先生が御指摘のところは、その事業の進捗というよりも、予算の効率的な執行の面、この点についての課題を御指摘されていると思います。これについて、国民の皆さんの負担によって復興賄われていますから、こういったことの効率的な執行についてできることは今後も不断の見直しをしていく、それは当然のことだと考えております。
そして、今、芝先生から御紹介があったグロッシー事務局長は、日本が選択した方法は技術的に実現可能であり、また国際慣行にも沿っている、管理された海洋放出は世界の原発の運用国で日常的に行われているものであると、厳格な安全環境基準に則して定常的に管理されているものであると、そういうビデオメッセージを述べられたと承知をしています。
本日は、私、芝先生の差し替えでここに立たせていただいております。正直、政治家になってまだ十か月目ぐらいでして、委員会もちょっと余り質問とかも慣れていない中、この四十五分と長く、ちょっとスタミナがもつか心配なんですけれども、ちょっと気合を入れて四十五分一本勝負させていただきます。お願いします。
○国務大臣(山本公一君) 国対委員長の御質問でございますので、なかなか答弁にも窮するわけでございますが、私も、この問題ずっと芝先生からも御指摘を受けたりして自分なりに考えてまいりましたが、基本的には私はコメントする立場にはないと思っております。さはさりながらという思いは持っていることだけは申し上げたいと思います。
○若松謙維君 ということで、今、芝先生への答弁があったようでございますが、いずれにしても、本当に私も、さっきの駐車違反といっても、いや、言い分もあるんですけど、それで三時間拘束されて、何か悪者扱いの講習なんですよ、何かそこに来させて。特に、大体講習って県に一か所ぐらいでしょう。
私、領土担当大臣なんですけど、沖縄振興も担当しておりまして、その立場から言うと、芝先生のおっしゃったことは大変大事だと思っています。
○国務大臣(山本一太君) もし尊敬する芝先生から大臣としてのちょっと人格的な問題があるというふうに指摘されれば、それはちゃんと受け止めて反省をしなければいけないと思います。人間的にはまだまだ欠点も多いというふうに自覚もしておりますし、大臣として足りないところがあるかと思います。
何せ、この委員会、私も内閣委員会に所属していましたときに、岡田先生、松井先生、芝先生と、もう委員長経験の皆さんのところで初めての委員長でございます。どうぞよろしくお願いしたいと思います。 本委員会は、内閣の重要政策及び警察等、国政の基本にかかわる事項を所管しており、委員長としてその責任の重大さを痛感しております。
それでは、もう今さっき芝先生が地球温暖化について、私は、自由民主党にいたとき、川口順子先生が環境大臣でしたけれども、私、環境基本問題調査会長、五年したんですよ。ですから、そのことも踏まえて言えば、いわゆるマスキー法というのがあったんですね、アメリカで、一九七〇年。御存じのように、五年間で車の排気ガスを、有害なものを十分の一にしなければもうアメリカで販売しては駄目だという法律ができたんですよ。
二〇〇六年の消費者契約法の一部改正案の質疑におきまして、内閣委員会の今の理事でもあります芝先生の質問の中で、消費者被害の防止に向けあらゆる策を講じていくことが必要なのではないか、こういうような指摘をさせていただきましたところ、当時の猪口担当大臣は、消費者団体訴訟制度の導入により、消費者被害の発生や拡大の防止が期待されているとしまして、本制度が社会に円滑に定着し、法の目的が着実に実現されるように努力していくと
○松村龍二君 今回の法案では、威力利用資金獲得行為、先ほど芝先生の質問でるる御説明があったわけでございますが、私もちょっと分かりにくいものを感ずるわけでございますが、この威力利用資金獲得行為についての損害賠償責任を暴力団の代表者等に負わせようとしているが、威力利用資金獲得行為とは何なのか、威力利用資金獲得行為に関連してどのような被害が発生しているのか、お伺いします。
○国務大臣(松岡利勝君) 今、芝先生の御指摘でございますが、それは私からお答えすることではないと思っておりますので、それ以上のお答えは控えさせていただきます。
○国務大臣(松岡利勝君) お答えいたしますが、先般、芝先生にも確認の上お答えをしたわけでありまして、その結果、現行制度に基づきまして既に報告すべき点は適切に報告いたしていると、こういうことを申し上げたわけであります。
○国務大臣(松岡利勝君) 芝先生にお答えいたしますが、何度も申し上げておりますとおり、確認をいたしましたが、適切に報告をしていると、こういうことでございまして、その内容につきましては、現行制度に基づきまして報告すべきは報告を適切にいたしているところでございまして、それ以上の内容の報告ということにつきましては、その可否につきましては現行制度が予定をしておりませんので、制度の在り方にもかかわることでありますから
今、芝先生から御指摘をいただきました私の昨日の自由民主党の松村委員とのやり取りの中で、今先生御指摘のとおりの、私がそのような表現をもって発言を申し上げましたことにつきましては、これは誠に適切さを欠いた。
○国務大臣(松岡利勝君) 自らの政治資金の収支報告に関することに関しましては、芝先生に御足労いただかなくても、こちらの方できちんとやりたいと思っております。
○国務大臣(猪口邦子君) 芝先生にお答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、この本部の下におきましてこの基本計画が毎年決定されまして、そして前年度の取組についてのフォローアップを行うという形でこの分野の施策が推進されてきているところでございます。
実際、芝先生、芝委員から御指摘ございましたとおり、三重県では当初四億と見込んでおった税収が一億四千万程度ということで、それについて、ある程度は最終処分の抑制という効果があったということも言われておるようでございます。 また、これは因果関係全く分かりませんが、三重県における不法投棄自身は、十三年度が五十九件、十四年度が七十二件、十五年度九十二件ということで、若干増えております。